逆川を愛する会      連絡・表彰など


最新更新 : 2014年3月26日

本年度ニコン賞を受賞していますこどもエコクラブフォトコンテストの年間大賞が決まり、当クラブの写真がグランプリを受賞しました。

追って、全国事務局より、副賞として、写真入りの葉書100枚が送られてくることになりました。

「環境省こどもホタレンジャー奨励賞」をいただきました。全国で2つの学校、2つの団体が受賞、とても貴重な賞です。

326日に環境省で、表彰授与式とプレゼンテーションをしてきました。

323日、「こどもエコクラブ全国フェスタへ茨城県代表クラブとして参加決定」夏休みにこどもエコクラブが作成した壁新聞20作品のうち、茨城県より最優秀賞1点、優秀賞3点をいただきました。

最優秀賞は石田千夏さん、豪くん姉弟の作品です。

323日には早稲田大学でプレゼンテーションしてきます。

222日、水戸市、茨城町、城里町の6年生が命の大切さをテーマにポスターを作成、1600作品のうち、50作品が表彰を受けました。逆川こどもエコクラブから、川島英登史君が描いた「水戸の自然を大切に」が銀賞を受賞しました。

絵を見る。

朝日新聞社主催

第28回 「WE LOVE トンボ絵画コンクール」 で

石田豪 君 (吉田小)の絵画が入選しました。

県民の日の1113日、茨城県表彰に逆川を愛する会が長期にわたり、「逆川とその周辺の環境保全活動や子どもたちの環境学習会により地域の環境意識の高揚に努めた」ということで、団体部門で選ばれ、表彰されました。

式典にて橋本県知事から表彰状が授与され、記念パーティーで知事は会員として和やかなひとときを過ごされました。なお、本年度16団体が表彰されました。

タイトル  トンボを負いかけろ〜

 

全国こどもエコクラブ環境フォトコンテストで、逆川こどもエコクラブが上半期最優秀賞(ニコン賞)をいただきました。

年度末の表彰式で、デジタルカメラを頂けることになりました。

13年度、MOA」環境絵画展において、山内謙吾君が銀賞を獲得しました。

106日に県立図書館で表彰され、昨年の金賞に続き2年連続受賞です。

オメデトウ

24年度 こどもエコクラブ壁新聞

25年3月24日10時〜17時まで、早稲田大学にて「こどもエコクラブ全国フェスタ」が開催されました。

私たちの会は、茨城県代表として47都道府県の環境壁新聞プレゼンテーションに参加してきました。逆川で行ってきたサケの保全、ホタルレンジャー活動を全国の子供たちに発信できました。

クラブメンバー9名、サポーター11名が参加し、楽しい記念日となりました。

23年度 こどもエコクラブ壁新聞

 

238月に作成した『環境壁新聞』9作品が、3月25日、早稲田大学にて「こどもエコクラブ全国大会」で展示され、そのうち、3作品が茨城県より 『優秀賞』 をいただきました。

環境省における、 「平成23年度 水・土壌環境保全活動功労者表彰」を、全国で19団体、茨城県では当会のみの受賞ができました。

 

受賞選定基準は、以下の通りです。

地域における河川等の水質浄化、水生生物の調査などを通じ、水環境の保全に関して顕著な功績のあった者。

 

受賞理由は、以下の通りです。

・逆川、桜川、千波湖の水戸の中心となる水辺で環境保全活動や学習会を開催

・市民協動によるホタルの再生活動

・サケの保全のための調査、及び水環境改善のための提案(柳堤水門お下げるなど)

・笠原水源とその周辺の美化・保全活動

・逆川、桜川、千波湖の水質、生物環境調査保全活動

・ふるさと生き物の里常照寺のホタル保全活動

 


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