管理人のブログ      むし屋 06月(その4) 2020年


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6月15日

ウスタビガの飼育記録です。

 

2019年12月09日

 

散歩していると、落ち葉に混じって繭が転がっていました。

 

拾いあげてみると卵が7つ着いていたので持ち帰り、鉢植えのコナラにくくりました

2020年4月02日

 

←1齢幼虫 真っ黒です。

 

体長5mm

鉢植えのコナラにくくり付けていた繭を見ると孵化していて新芽をかじっていました。

 

まだゴミにしか見えないので、鳥には襲われないと思うので、葉っぱが出るまでもう少し、このまま外に置いておきます。

 

結局、4匹孵化しました。

4月20日

 

←3齢

 

庭の鉢植えのコナラで飼育中。

 

2齢は撮り逃がしました。

 

1匹脱走されたので台所のゴミネット(100円均)で被いました。

5月01日

 

4齢

5月06日

 

4齢になって背中のトゲがなくなりました。

 

本来、葉っぱの裏にしがみついているので、この写真とは逆の体勢です。

 

そのため、お腹側が葉表の濃いグリーンで、背中は葉裏の薄いグリーンです。

 

1匹、つぶしてしまい、残り2匹です。

5月06日

 

お腹側から拝見。

 

写真上とは別な個体です。

 

こちらはまだトゲがあるので3齢のようです。

6月14日 夜8時ごろ

 

ここ数日、食べるのを止め、ほとんど動きがないのでいよいよサナギになるのかと思い、コナラの鉢を室内に持ち込み、徹夜覚悟の撮影スタンバイ。

 

←枝先で、体の向きを上に下にと入れ替えて落ち着きません。

6月15日 夜8時ごろ

 

朝になっても変化がないので、石岡の家に行ってしまいました。

 

←夜8時ごろ、水戸の家に戻ってくると、繭ができていました。

 

赤矢印の揺れ止め糸(かってにそう呼ぶことに)が別な個体にも、同じに付いています。本当の目的は何でしょう。

 

←上から覗くとまだ完成したわけではなく、一生懸命糸を吐き、繭(まゆ)を増強中でした。

 

←袋(繭(まゆ))から身を乗り出して、繭と枝との止め糸の増強を念入りにしています。

 

これが風や雪で落ちてしまうと自分の生命にかかわることなので必死さが伝わります。

 

カメラが葉っぱに触り、枝が揺れるとキュウ、キュウと鳴きます。

6月17日

 

(まゆ)の口を閉じましたが、まだサナギにはなっていない様です。

 

枝を揺らすとキュウ、キュウと鳴きます。

 

途中経過の撮影を逃してしまい残念ですが、また、来年チャレンジします。

 


 

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