管理人のブログ      むし屋 01月(その11) 2022年


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フタトガリアオイガ(旧名フタトガリコヤガ) ヤガ科の飼育記録です。

 

成虫出現は、5〜9月。幼虫食草は、フヨウ、ムクゲ、アオイ、オクラ、ワタ、ハマボウ。

 

サナギ越冬ですが、保管していた部屋は暖房をつけているので羽化してしまいました。

 

2021年9月07日

 

フヨウ アオイ科

常陸大田市芦間

 

田んぼの中で大輪の花が一際目立ちます。

 

近づくと葉っぱは虫に喰われてボロボロです。

 

フタトガリアオイガ

  2齢と思われますが不確かです。

 

体長26mmです。

 

体はゼリー状できれいです。

 

フタトガリアオイガ

  3齢と思われますが不確かです。

 

写真上のイモムシと同じ葉っぱを食べていましたが別種と思っていました。

 

このイモムシは、『イモムシハンドブック2:文一総合出版』 に載っていたので同定できました。

 

赤いところがお尻です。

イモムシを連れ帰ったのはいいが、自宅の近辺でフヨウがどこにあるのかわかりません。

 

茨城県植物園に問い合わせると、あったそうですが、最近伐採してしまったという。

 

水戸市植物園へ毎日散歩(入場料有り)に行っている妻に聞くと、コロナの緊急事態宣言で、今は閉園していて入れないという。

 

結局、採集した常陸太田市芦間(車で片道1時間)まで2回、葉っぱを採りに行きました。

 

水戸市内を車で探し回り、片道30分の処に見つけました。

 

その後、自転車で10分の処に見つけ、上記のと、個人宅の庭先で頂くことができました。

 

10月17日

 

脱皮

 

左側に抜け殻が見えます。

 

お尻がまだ赤くありません。

11月03日

 

←体色が赤茶色に変わりました。

11月22日

 

サナギ

 

飼育ケースを確認するときれいなサナギになっていました。

 

羽化は来春だと思い、飼育ケースの苔の中に保管しました。

2022年01月02日

部屋の中は暖房が効いていて暖かいので羽化してしまいました。

 

 


 

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