管理人のブログ      むし屋 1月(その2) 2022年


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12月28日

 

チャバネフユエダシャク♂ シャクガ科

水戸市森林公園

 

成虫出現は、晩秋〜初冬

 

幼虫食草は、クヌギ、コナラ、ブナ、サクラなど広食性です。

 

5月2日、幼虫を5匹採集したサクラの木に行ってみたら成虫♂が止まっていました。

 

 

 

コカマキリ カミキリムシ科

水戸市森林公園

 

チャバネフユエダシャク、いないかなーとサクラの根元の落ち葉を1枚づつめくっていくとコカマキリ卵のうが着いていました。

 

地面の落ち葉に着いていたのは初めて見ました。

 

 

←落ち葉の中にこんなのもいました。

 

林の中の落ち葉の中になんで!

12月27日

 

ナミスジフユナミシャク♂ シャクガ科

水戸市森林公園

 

成虫出現は、11〜1月

 

幼虫食樹は、カバノキ科、ブナ科、バラ科など広食性。

 

サクラの幹に止まっていました。左側前翅が風にあおられて擦れてしまっています。

12月25日

茨城県植物園キノコ館より同定依頼がありました。 冬虫夏草はムシ屋の専門外ですが〜〜〜がんばります!

 

標本は、水戸市ローラースケート少年団の練習日だったので、水戸市見川総合運動公園まで持ってきて頂きました。

 

 

↑この冬虫夏草日立市の御岩神社の敷地内のマサカキにいたのを見つけ、キノコ館に持ち込んだものだそうです。

 

冬虫夏草はシャクトリムシハリセンボン。 宿主はシャクガ科幼虫として依頼者に報告しました。

 

胸脚(写真右)と尾脚(写真左)は確認できますが腹脚(写真中央)が見あたらないのでシャクガ科幼虫と思われます。

 

尾脚で葉っぱの縁を掴んで苦しんで死んだようです。

 

幼虫の体長は2cmですが、中齢か終齢で体長は変わるので余り参考になりません。

 

幼虫がいた食草が分っていればもう少し調べられたのに情報不足です。

 

預かった標本はカラカラに乾燥していて壊してしまう恐れがあったので、撮影後すぐに返却しました。

 

12月19日

 

ウスズミカレハ♂ カレハガ科

水戸市森林公園

 

成虫出現は、11〜12月

 

幼虫食樹は、サクラ、クヌギ、ヤマハンノキ、カシワ、ミズナラ、ヤマナラシ、カラマツなど。

 

茨城県RDB2016 準絶滅危惧

 

昨年の写真はこちら

 


 

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