管理人のブログ      むし屋 09月(その4) 2019年


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9月25日

大子町小生瀬で、今年16回目のライトトラップです。 午後8時の気温22℃でした。

 

 

コナラシギゾウムシ  ゾウムシ科

大子町小生瀬

 

寒いのか、指に乗せたらこのまま離れません。

しばらく、このまま眺めていました。

 

産卵時期なので、何匹も翔んできました。

 

ムモンホソアシナガバチ  スズメバチ科

大子町小生瀬

 

腹部が細くくびれているアシナガバチです。

 

撮影するのに良い方向を向かせようと指で押さえ込んだら刺されました。 

 

やはり、アシナガバチだけあって痛いです。

 

バカだね〜〜

 

ミドリヒョウモン♀  タテハチョウ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、5〜6月、9〜10月

 

灯火にもくるのですね。

 

樹幹に産卵し、孵化した幼虫は地面に降りてスミレ類を食べます。

 

クスサン  ヤママユガ科

大子町小生瀬

 

幼虫食樹は、クリ、クヌギ、コナラ、サクラ、ウメ、イチョウ、オニグルミ、クスノキなど広食性。

 

クリの花が咲くころ、葉を全て食べつくし丸裸にしてしまいます。

 

サナギはスカシダワラといわれる網目状。

 

 

オオアヤシャク  シャクガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、6〜9月

 

幼虫食樹は、シデコブシ、ホオノキ、モクレン、オオヤマレンゲ、タムシバなどです。

 

シデコブシは東海3県にしか自生していないので、茨城県には自然にありません。

 

オビカギバ  カギバガ科

大子町小生瀬

 

山地性の種です。

 

成虫出現は、4〜9月

 

幼虫食樹は、ヤマハンノキ、ヤハズハンノキ、ヤシャブシ、シラカンバ、ウダイカンバなどです。

 

アカスジシロコケガ  ヒトリガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、6〜7月、8〜9月の年2化

 

幼虫食草は、地衣類です。

 

チャオビチビコケガ  ヒトリガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、7〜8月、9〜10月の年2化

 

幼虫食草は、地衣類です。

 

テンモンシマコヤガ  ヤガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、5〜9月

 

幼虫食樹は、シデコブシですが、この木は東海3県にしか自生していないので、茨城県には自然にはありません。

おそらく、コブシかタムシバを食べているのではと思っています。?

 

モンキクロノメイガ  ツトガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、6〜9月

 

幼虫食草は、ノブドウ、ヤブカラシなどです。

 

ミツテンノメイガ  ツトガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、6月、8〜9月の年2化

 

幼虫食草は、枯れ葉です。

 

クリミガ  ハマキガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、8〜9月

 

幼虫食草は、クリの実

 

アトボシハマキ  ハマキガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、6〜10月

 

幼虫食樹は、バラ科、ブナ科、マンサク科、モクセイ科、ツツジ科、ヤナギ科、クルミ科など広食性。

 

フタモンコハマキ ハマキガ科

大子町小生瀬

 

成虫出現は、5〜10月

 

幼虫の食草は枯れ葉といわれています。

 

平地から亜高山まで広く分布する普通種です。

9月24日

 

ハネナガイナゴ  バッタ科

日立市伊師

 

 

ウリキンウワバ  ヤガ科

日立市藤坂

 

成虫出現は、7〜10月

 

幼虫食草は、ヘチマ、ヒョウタン、カボチャ、カラスウリ、キリ、チンゲンサイ、ユウガオ、キュウリ、メロンなど。

 

タマアジサイの叩き網に落ちてきました。

 

クロズウスキエダシャク  シャクガ科

日立市十王ダム

 

成虫出現は、6〜10月

 

幼虫食樹は、ミズナラ、ズミ、マメザクラ、ウワミズザクラ、ナナカマド、クヌギなど。

9月23日  秋分の日

 

クサヒバリ  ヒバリモドキ科

笠間市北山公園

 

成虫出現は、8〜10月

 

林縁の低木の葉上や草上で見られ、日中も夜も鳴きます。翅の模様が特徴です。

 

鳴き声

フィリりりリりり・・・・  と長く鳴きます

9月22日

 

クリシギゾウムシ  ゾウムシ科

水戸市見川総合運動公園

 

ローラースケート少年団の練習日です。

台風17号はまだ沖縄付近で、水戸は快晴です。

 

子供達が集まるまで、付近を散策。

 

山栗のイガの上を小さな虫が歩いていました。

 

クリシギゾウムシ  ゾウムシ科

水戸市見川総合運動公園

 

前から顔のアップを撮らせてもらいました。

 

イガの上は歩きにくそうです。

9月21日

 

オニフスベ  ハラタケ科

常陸大宮市久慈岡

 

動植物調査で久慈川堤防を、ゆっくり車を走らせていると、堤防下の梅林にボールが転がっています・・・

何?何?何?

 

車を降りて指で触ると、ムニュ、ムニュ・・・

 

1個転がしてみると根っこがありました・・・キノコ?

 

←大きさは、手のひらぐらい

 

白いキノコ」 で検索するとオニフスベ

 

可食のようですが・・・

珍しいとも書いてあります。

 

今回、キノコは調査対象外です。

9月19日

 

トビモンアツバ  ヤガ科

常陸大宮市塩子

 

成虫出現は、5〜9月

 

幼虫食草は、カラムシです。

 

似たガで、フタコブスジアツバがいます。

 


 

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