管理人のブログ むし屋 05月(その5) 2022年 逆川へご招待| 行事 | サケ情報 | ホタル情報 | 写真館
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5月24日 北山公園を散歩中、シマヘビの交尾に遭遇。 ヘビの交尾を目撃すると、金運がアップするといわれているそうです。知っていれば、帰りに宝くじ買ってきたのに残念!!! |
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←↑シマヘビの交尾 笠間市北山公園 激しく絡み合って水の中に落ちましたが、絡み合ったまま上がってきました。 シマヘビはカエルを好むため、水辺周辺で多く見かけます。 また、ここ北山公園にはニホンマムシも多く生息しているのでマムシ注意の看板が立っています。 |
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5月23日 |
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←マエベニノメイガ ツトガ科 水戸市森林公園 成虫出現は、5〜6月 幼虫食樹は、ムラサキシキブといわれています。 |
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←ヒメギス幼虫 キリギリス科 水戸市森林公園 片方の触覚がこんがらかって(これって茨城弁かな?)います。 |
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←クルミイモムシ 水戸市根元町 那珂川河川敷 オニグルミの葉っぱを二つ折りにし、糸でしっかり封をした中にいました。 自宅庭にある鉢植えのオニグルミで、網掛け飼育します。 |
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←コフキゾウムシ ゾウムシ科 水戸市根元町 那珂川河川敷 クズの葉っぱの上でよく見かけます。 車の窓を少し開けていたので車内に飛び込んだようです。 |
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5月22日(日) |
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茨城県植物園 で、「春の昆虫観察会」 です。 コロナ感染拡大防止のため、1ヶ月前からの電話予約受付をした20人限定で行いました。 お手伝いの植物園公認ボランティアさん、虫友さんありがとうございました。 前日、八溝山へ行って、子供たちへのお土産に珍しいチョウをたくさん採ってきてくれた虫友に感謝です。 |
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←マダラアシゾウムシ ゾウムシ科 茨城県植物園森のカルチャーセンター 観察会の終了解散後、虫友達と撮影会となりました。 どうしたらきれいにかっこう良く撮れるか TG5カメラの勉強会? (虫友さんは全員 TG5を持っていました) |
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←タデを食べていたイモムシ 茨城県植物園 体長40mm 種名が分からないので飼育します。 |
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←タデを食べていたイモムシ顔 |
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←コナラを食べていたイモムシ 茨城県植物園 体長46mm 種名が分からないので飼育します。 |
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←コナラを食べていたイモムシの顔 茨城県植物園 |
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5月21日 |
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←イタヤハマキチョッキリ オトシブミ科 常陸大宮市三王山自然公園 ハナノキ(カエデ科)で数組のカップルが交尾をしていました。 交尾の写真は数十枚撮りましたが全てピンボケでUPできません。 |
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←イタヤハマキチョッキリの揺籃(ようらん) 常陸大宮市三王山自然公園 ハナノキ(カエデ科)の葉っぱを7枚集め、しっかりと巻いてゆりかごを作っています。 揺籃は数個(単位は分かりません)ありますが平均7枚の葉っぱを使っています。 この小さな昆虫の作業がいかに大変で凄いことを実感。 |
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←鉛色の尺蛾イモムシ シャクガ科 常陸大宮市檜山(ひやま) タンナサワフタギの葉っぱにいたシャクガ科イモムシです。 鉛色で金属光沢がありきれいです。 種名がわからないので飼育してみます。 |
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←ユウマダラエダシャク シャクガ科 常陸大宮市檜山(ひやま) 成虫出現は、5〜6月、8〜10月 幼虫食草は、マサキ、コマユミ、ツルマサキです。 日中、葉っぱの上で休んでいるのをよく見かけます。 |
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←テンモンチビエダシャク シャクガ科 七曲髄道 成虫出現は、5月、7〜8月の年2化 幼虫食草は、クマワラビ、ベニシダです。 ヤガ科にテンモンシマコヤガという似たガがいます。 |
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←ヨトウガ ヤガ科 七曲髄道 成虫出現は、4〜5月、7〜8月 幼虫食草は、タデ科、マメ科、アブラナ科、ナス科、ウリ科、など広食性です。 |
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